トリック3Dアート作品

現在の作品(一部)2023.6.17~

大型作品は毎年6月頃に半分以上入れ替えています!
2023年は6月17日に70%ほどリニューアル♪
初めての方はもちろん、リピーターの方にもお楽しみいただけます!
※2024年の入れ替えは中止させていただきます。楽しみにされていたお客様には大変申し訳ございません。2023年6月以降にご入館された場合は作品が変わっていませんのでご注意ください。

アーティストプロフィール

トリック3Dアート作家 服部正志さん

1962年愛知県生まれ  

1987年多摩美術大学絵画科を卒業後、壁画を制作するなど活動する。

2010年からは国内外でトリック3Dアートイベントを展開し、派手なトリックと斬新な表現で、またたく間に日本を代表するトリック3Dアート作家として知られ人気テレビ番組や新聞雑誌などで多数取り上げられている。

現在は埼玉県にアトリエを構え、新作を生み出すことに没頭し多忙な日々を送っている。

3Dアート作家 服部正志HP→http://www.mhttr.com/

当館の3Dアート作家服部さんがNHK高校講座美術にゲスト出演した際の映像です。
「錯覚を利用する(926秒)」
二次元である壁や床に立体感のある三次元的な世界を表現してその効果を楽しむ従来のだまし絵・3Dアートが進化したものです。手描きの作品とは違いコンピューターグラフィック(CG)による作品を展示しています。このCGによる表現は現代人の感覚にフィットしておりスケール感・臨場感をより存分に満喫できる新しい表現です。あらゆる人が楽しめるトリック3Dアート作品の数々をごゆっくりお楽しみください。
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